福岡市古賀市の高齢者福祉施設で入所者と職員計22人がおう吐や下痢の症状を訴え、県は感染性胃腸炎の集団発生として原因を調べています。

県によりますと古賀市の高齢者福祉施設で20日以降、70代~90代以上の入所者20人と20代と30代の職員2人の計22人が相次いでおう吐や下痢の症状を訴えました。

これまでのところ入院した人や重症の人はいないということです。

県は感染性胃腸炎の集団発生として原因を調べるとともに、施設に対し拡大防止を指導しました。

感染性胃腸炎はノロウイルスなどの感染が原因となることが多く、県は感染予防のため
▽食事の前やトイレの後などには必ず手を洗う
▽下痢やおう吐などの症状がある人は、食品を直接取り扱う作業をしない
▽汚染されている可能性がある食品は中心部までしっかり加熱して食べる
など注意を呼びかけています。

テレビ西日本
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