◆サンフランシスコ・ジャイアンツ3ー0ロサンゼルス・ドジャース 22日(日本時間23日午前10時45分試合開始、オラクルパーク)

メジャーリーグ(MLB)、ドジャースは22日(日本時間23日)、敵地でジャイアンツと対戦し、大谷翔平選手(31)が「1番投手・DH」で先発出場。投げては6回無失点と好投したが、4打数ノーヒットに終わり、連続試合出塁は「53」でストップした。

大谷は前日のジャイアンツ戦で53試合連続出塁を果たし、秋信守(韓国)と並んでいたアジア選手最長記録を更新。ショーン・グリーンが2000年にマークしたドジャース球団史上2位の記録に並んでいる。

今季2勝目を挙げた前回登板の15日メッツ戦では、直前に右肩甲骨付近に四球を受けたこともあり、投手のみの出場となったが、この日は“投打二刀流復活”となった。

1回表の第1打席、3回表の第2打席ともにファーストゴロに倒れた大谷は、5回表の第3打席も見逃し三振と快音が出ず。

大谷とジャイアンツ先発マーリーとの投げ合いとなり、6回まで両チーム無得点。大谷は7回からマウンドを2番手ドレイヤーに譲った。大谷は6イニング、打者23人に91球を投げ、被安打5、奪三振7、失点0の成績だった。

7回裏、ジャイアンツは代わったドレイヤーを攻め、1死2、3塁のチャンスを作ると、9番ベイリーに左中間スタンドへのスリーランホームランが飛び出し3点を先制。

8回表無死1塁で迎えた大谷の第4打席は、2番手キリアンとの対戦。カウント1-1で3球目の内角直球を打ち上げてレフトフライに倒れ出塁はならなかった。

試合は完封リレーでドジャース打線を抑えたジャイアンツが3-0で勝利。2025年8月24日のパドレス戦から始まった大谷の連続試合出塁はアジア選手最長、球団2位タイの「53」でストップした。

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。