◆サンフランシスコ・ジャイアンツ3ー1ロサンゼルス・ドジャース 21日(日本時間22日午前10時45分試合開始、オラクルパーク)
メジャーリーグ(MLB)、ドジャースは21日(日本時間22日)、敵地でジャイアンツと対戦し、大谷翔平選手(31)が「1番・DH」で、山本由伸投手(27)とともに先発出場。大谷は7回の第4打席で内野安打を放ち、連続出塁記録を53試合に伸ばした。山本は7回3失点で今季2敗目を喫した。
大谷は前日のロッキーズ戦で52試合連続出塁を果たし、秋信守(韓国)が持つアジア選手最長記録に並んでいた。
1回裏、エラーとヒット、四球で無死満塁のピンチを迎えた山本は、4番ディバーズにライトへタイムリーを打たれて先制点を許す。なおも無死満塁で5番シュミットのセンターへの浅めのフライで中堅手コールと左翼手テオスカー・ヘルナンデスが交錯する間に犠牲フライとなり、2点目を献上。1死1、3塁となって6番イ・ジョンフにライト前に落ちるタイムリーを打たれ、3失点の立ち上がりとなった。
4回表、1死満塁で7番キム・ヘソンが押し出しの四球を選んでドジャースが1点を返す。
ジャイアンツ先発ループの前に第1、第2打席ともに空振り三振、第3打席はライトフライに倒れていた大谷は、7回表2死1塁で迎えた第4打席、4番手で登板したミラーがフルカウントから投げた6球目の高め直球をショートへゴロで打ち返し激走。1塁セーフで内野安打となり、アジア選手単独トップとなる53試合連続出塁を達成した。
53試合連続出塁は、2000年のショーン・グリーンと並ぶドジャース球団史上2位の記録。デューク・スナイダー(1954年)の球団記録、58試合まであと「5」に迫った。
2回以降立ち直った山本は、雨の中力投を見せ、7回まで無失点に抑えて降板。打者28人に101球を投げて被安打6、奪三振7、与四球2、失点3の成績だった。反撃を1点に抑えられたドジャースはジャイアンツに1-3で敗れ、山本は今季2敗目(2勝)を喫した。
大谷は4打数1安打、三振2の成績だった。