ドジャースの大谷翔平選手が、53試合連続出塁でアジア選手最長記録を更新しました。
ドジャースは21日(日本時間22日)から同じ地区のライバル、ジャイアンツとの3連戦。
ジャイアンツの本拠地、オラクルパークの名物と言えばライト場外の海に直接飛び込むスプラッシュヒットです。
大谷選手も2025年、日本人で初めて直接海に飛び込む豪快な一発を放ちました。
20日、52試合連続出塁でアジア選手記録に並んた大谷選手は第1打席、変化球にバットが回り空振り三振に倒れます。
一方、先発の山本由伸投手は初回からノーアウト満塁のピンチを背負うと、2本のタイムリーなどで3点を失います。
援護したい打線は7回、ここまで出塁のない大谷選手の第4打席。
ショートへの打球、懸命に走って、内野安打!連続出塁を53試合に伸ばし、アジア選手記録を更新します。
山本投手は7回には、3者連続で見逃し三振を奪うなど初回以降は完全に立ち直り3失点。しかし打線の援護がなく今シーズン2敗目を喫しています。
遠藤玲子キャスター:
きょうはドキドキしましたが、大谷選手、記録更新できました。
三宅正治キャスター:
3打席終わったときは「もしかしてきょう止まるかも」と思いましたけど、最終打席でしぶとくつなぎました。
この足、スピードも大谷選手の武器ですね。
そして、きょう、またもやこの選手がやってくれました。
ホワイトソックスの村上宗隆選手が、4試合連続のホームラン!ダイヤモンドバックス戦の第2打席でインコースに来た変化球を完璧に捉え、第9号のソロホームランです。
榎並大二郎キャスター:
乗ってますね~。
三宅正治キャスター:
打った瞬間、「いった!」といった豪快な当たり。これで村上選手はア・リーグのホームランランキングでヤンキースのジャッジ選手と並ぶ2位の9本。10本で1位のアルバレス選手(アストロズ)と1本差に迫っています。
榎並大二郎キャスター:
ちょっと気が早いですが、このペースでいくと三宅さん、すごいことになるんじゃないですか?
三宅正治キャスター:
23試合で9本、シーズンに換算すると、なんと63本ペース!ホームラン王もそうだけども、新人王間違いなしという声も出始めています。楽しみですね。