タイヤ脱落事故で有罪判決を受け執行猶予中に無免許運転を繰り返した男の裁判で、検察は拘禁刑1年6か月を求刑しました。
札幌市西区の会社員、若本豊嗣被告(52)は2025年、無免許で軽トラックを運転した道路交通法違反の罪に問われています。
若本被告をめぐっては2023年、運転していた不正改造車からタイヤが外れ、直撃した女の子が重体となった事故で有罪判決を受け、執行猶予中でした。
4月22日の初公判で若本被告は「被害者のために賠償金を稼ごうと思いやってしまいました」と起訴内容を認めました。
一方、検察側は「悪質で交通法規を軽視していることは明らか」として、拘禁刑1年6か月を求刑しました。
判決は5月8日に言い渡される予定です。