北海道旭川市の旭山動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄した疑いで、動物園に勤務する男性が事情聴取を受けていることがわかりました。
事情聴取を受けているのは旭川市の職員で、旭山動物園に勤務する30代の男性です。
男性は任意の聴取に対し、「妻の遺体を焼却炉に遺棄した」などと供述しているということです。
捜査関係者によりますと女性の関係者から、行方不明届が出され、男性に任意で事情を聴いていたということです。
旭山動物園は動物の自然な姿を見せる行動展示で全国的に有名で、夏の営業を前に今月28日まで休園期間となっていました。
警察では男性から引き続き、詳しく事情を聴くとともに園内の焼却炉周辺を中心に捜査を進めています。
動物園の関係者によりますと、焼却炉は一般のごみを燃やすための施設で、まさか遺体を遺棄するなんてと驚いた様子でした。