養殖ホヤの産地として知られる岩手県大船渡市の小石浜漁港で、ホヤの出荷が本格化しています。
2026年は大きめのサイズのホヤが多いということです。
大船渡市三陸町の小石浜漁港では3月18日からホヤの出荷が始まりました。
4月22日は早朝から5人の漁師が収穫したばかりの新鮮なホヤを次々と水揚げしました。
20日の地震の影響で大船渡では20cmの津波を観測しましたが、ホヤの養殖施設などに被害はなく、22日は約1.7tが水揚げされました。
ホヤは4年ほどかけて養殖されたもので、2026年は大きめのサイズのものが多いということです。
価格は1kg当たり180円ほどと、2025年より20円から30円高い値段で取引されています。
小石浜養殖組合 山下大寿 ホヤ部長
「研究もして他よりも立派なものをつくっているという自負はある。今年の出来は近年にないくらい良い」
ホヤの出荷は7月中旬まで行われる予定です。