長野県飯山市のサービス付き高齢者住宅「いいやまの郷」の元施設長の千野明美被告(57)は、2019年5月、親族の車の購入代金として、入居者の70代男性の銀行口座からインターネットバンキングを使って199万円余りを自動車販売店に送金したとして、電子計算機使用詐欺の罪に問われています。
長野地裁で開かれた初公判で、千野被告は「間違いないです」と起訴内容を認めました。
千野被告は、2020年に同様の手口で同じ男性から240万円をだましとった罪でも弟の一歳被告とともに起訴されていて、5月の公判で審理されます。