まもなく始まるゴールデンウィーク。愛媛・今治を代表する観光スポットのしまなみ海道では、大勢の観光客の受け入れに備え、22日も着々と準備が進められています。
しまなみ海道は、年間40万人のサイクリストが訪れる「サイクリングの聖地」。インバウンド客を軸にレンタサイクルが好調で、昨年度に貸し出した台数は17万台あまりと過去最高を記録しました。
「今治駅前レンタサイクル」を運営している一般社団法人「しまなみジャパンレンタサイクル」は、人気の理由を話しました。
しまなみジャパンレンタサイクル事業部・高久宏満部長:
「インバウンドの方を中心に、多くの方に訪れて頂いているのが一番の原因だと思っております。さらに国内の利用者の方も一昨年までは減少傾向でしたけども、前年は増加に転じましたので、こちらも人気の理由になっているかと思います」
アメリカからの観光客:
「日本の旅行について調べていた時、SNSを見ていたら、この道を自転車で走っている人をたくさん見かけたんです。写真で見ると本当に素晴らしくて自分たちで体験するのが待ちきれません」
ドイツからの観光客:
「とてもきれいで美しくて、自転車道も素晴らしいです。完璧」
GW期間中も国の内外から多くの観光客の利用が見込まれるなか、力を入れているのが安全対策です。
自転車に「青切符制度」が4月から導入され、交通ルールが厳格化されたことなどに伴い、より明るいライトへと装備を強化したほか、オリジナルのヘルメットを新しく用するなど、安全に楽しんでもらうための受け入れ体制を整えています。
高久宏満部長:
「4月29日から5月6日、この期間に関しますと約8割強の予約をすでに頂いております。去年のゴールデンウィーク期間中の貸出台数は約5600台でした。今年はその5600台を上回る貸出台数になるように準備を進めていきたい」
今年のGW、しまなみ海道は去年を超えるにぎわいをみせそうです。
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