愛媛県松山市の建材販売業者が、破産手続き開始の決定を裁判所から受けたことが22日に分かりました。負債総額は調査中で数千万程度と見られています。
破産手続き開始の決定を受けたのは、松山市内宮町の建材販売業「フジ建材商事」です。
東京商工リサーチ松山支店によりますと、「フジ建材商事」は1999年4月に設立。地元の建設業者や工務店を対象に、新しい建材を主体に住宅設備などを販売し、ピーク時の売上げは約2億円を上げていました。
しかし近年は1億円強まで縮小するとともに収益は低調な状況が続き、資材高騰の影響も加わって資金繰りがひっ迫。行き詰まって事業を2月2日に停止していました。
破産手続き開始の決定は、松山地裁から4月14日に受けました。
負債総額は調査中で、数千万程度が見込まれているとしています。
#愛媛県 #松山市 #企業 #建材販売 #フジ建材商事 #破産 #倒産 #物価 #東京商工リサーチ