中東情勢悪化の影響です。高松市の小豆島フェリーが高松と小豆島・土庄港を結ぶ高速艇を5月16日から当面の間、減便することが分かりました。
(河原大 記者)
「中東情勢の緊迫化は地域の交通機関にも暗い陰を落とし始めています。」
5月16日から減便されるのは小豆島フェリーが運航する、高松港と小豆島の土庄港を結ぶ高速艇です。現在の1日15往復から8往復に減便されます。
小豆島フェリーからの申請を受け、四国運輸局が4月22日付で認可しました。中東情勢に伴う燃料油価格の高騰により、急激に航路収支が悪化したため、一時的に減便することで、早期に航路収支を改善し、長期的な航路維持を図るということです。
(利用客)
「たまに使う。減便は困る。」
「ちょっと不便になる。」
高速艇の減便期間について、小豆島フェリーは「中東情勢に伴う燃料油価格高騰が収束するまで」としています。一方、フェリーの減便はないということです。