4月から始まった自転車の交通違反に反則金が科される「青切符制度」を理解してもらおうと高松市の高校で22日、交通安全教室が開かれました。
細い道を走行する車が自転車と衝突する瞬間をとらえたドライブレコーダーの映像です。自転車交通安全教室には、高松市の高松工芸高校の1年生ら約260人が参加しました。
4月から始まった自転車の交通違反に反則金が科される「青切符制度」。教室では、高松北警察署の警察官や高松自動車学校の職員らが、自転車の違反内容や反則金について説明し、自転車の安全な利用を呼びかけました。
また、スマートフォンで文字を入力しながら自転車を運転する体験も行われ、生徒は、「ながらスマホ」の危険性などについて理解を深めました。
(参加した生徒は…)
「(ながらスマホを)したことがあるので、危ないなと思った。これからはやらないように注意したい」
「青切符について分からないこともあったので、これからは気を付けて運転していきたい。イヤホンをつけて走行することもあったのでなくしていきたい」
(高松北警察署交通課 西本秀右課長)
「自転車の利用者は、自転車は車の仲間という意識を持って、引き続き自転車の安全な利用、ルールとマナーの遵守をお願いしたい」
香川県警によりますと、県内では21日までに、自転車の青切符で25件が摘発されたということです。