瀬戸内海を中心に管轄する第六管区海上保安本部の本部長に池上浩之氏が就任し、今後の抱負を語りました。

今月15日付けで就任した池上本部長は、1992年に海上保安大学校を卒業し海上保安庁の警備救難部や熊本海上保安部長などを歴任し、先月まで第五管区海上保安本部で『ナンバー2』にあたる「次長」を務めていました。

【第六管区海上保安本部 池上浩之 本部長】
「海難の防止、海上交通の安全確保は当管区の最重要課題であると捉えています」

また、海上保安庁が課題としている人材確保ついて、採用に関わる人員を増やし、対応を強化する考えを示しました。
一方で、六管区に所属する巡視船など56隻のうち21隻が、更新の目安となる耐用年数をすでに超えている実態も明らかにしたうえで、老朽化による故障を未然に防止するため乗組員による点検や整備を計画的に行っていくとしています。

テレビ新広島
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