5月5日の「こどもの日」を前に、鳥取市の中心街を流れる袋川の上空を約100匹のこいのぼりが泳いでいます。
鳥取市の中心街を流れる袋川、その上空を気持ちよさそうに泳ぐ約100匹のこいのぼり。
子どもたちの、すこやかな成長を願うとともに袋川の自然環境にも関心を持ってもらおうと、地元の住民団体が毎年5月5日の「こどもの日」に合わせて袋川の上を泳がせています。
好天に恵まれ、道行く人も足を止め、ゆうゆうと泳ぐ姿を眺めていましたが…
その空に21日は異変が…「黄砂」です。
中国大陸で舞い上がった砂ぼこりが、偏西風に乗って日本まで飛んでくる現象で朝は、鳥取と松江でも飛来が確認されました。
田淵木萌記者:
午前10時の松江市です。
普段ならはっきり見える約20キロ先の出雲空港も今日(21日)は少しかすんで見えます。
松江市でも遠くの山なみが霞んだほか、黄砂が付着し汚れた車も見られました。
この黄砂は22日にかけても飛来が続く見込みで、呼吸器系やアレルギーの疾患がある人は症状が悪化する恐れがあり、マスクなどの対策も必要です。
また、視界不良による交通機関の乱れにも注意が必要です。