本格的な行楽シーズンに向け山々や海などを望む絶景が楽しめる八幡岳で山開き式が行われ、山の安全を祈願しました。
八幡岳は唐津、伊万里、多久、武雄の4つの市にまたがり標高は764メートルです。
大型連休を前に17日山開き式があり、関係者が玉串を捧げて安全を祈願しました。
山頂からは玄界灘や有明海のほか、天候がよければ雲仙岳や阿蘇山も望めます。
そのほか北東側の斜面には、日本棚田百選に選ばれている「蕨野の棚田」が広がるなど眺めがよく、登山客に人気のスポットです。
【八幡岳管理人 友田喜幸さん】
「佐賀県でもちょうど中間的な位置にあり展望が一番いい。安全で事故もなくけがもなく過ごされて、また来たいと思ってもらえればいい」
また、希少な植物も多く、7月下旬には県内では2カ所のみに自生する「オオキツネノカミソリ」がオレンジ色の花を咲かせるということです。