新一年生の初登校に合わせて、警察官や佐賀駐屯地の隊員たちが佐賀市の通学路で子どもたちの安全な通学を見守りました。

この取り組みは、佐賀市の西川副小学校の新一年生が13日から初登校するのに合わせて行われました。
校門の前には13日朝7時すぎから、佐賀南警察署の警察官のほか佐賀駐屯地の隊員も初参加し、約30人で子どもたちの安全な登校を見守りました。
西川副小学校の前の道路は朝の通学時間帯、一方通行になることから、誤って入ってきた車に警察官が注意を呼び掛ける場面もありました。

【西川副小学校 古賀一成校長】
「(校区が)広い範囲になっているので、遠方から登校している子どもたちも結構いる状態。周りの方々に支えられて、子どもたちの安全を守れていることに感謝している」
【佐賀南警察署 香月誠交通課長】
「地域一体で守っていくという姿勢が大事だと思った。横断歩道では歩行者優先というルールをしっかり守ってもらい、子どもたちに優しい運転をお願いしたい」

県警察本部によりますと3月末時点で発生した県内の人身交通事故のうち、歩行中の小学生が巻き込まれた人身交通事故は5件でこのうち3件が登下校中だったということです。

サガテレビ
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