4月12日、北海道旭川市の神居古潭の石狩川で、行方が分からなくなった男性の捜索は13日も行われていますが、新たな手掛かりは見つかっていません。

 行方が分からなくなっているのは、川に遊びに来ていた18歳くらいの男性です。

 男性は12日午後6時40分ごろ、旭川市神居古潭の石狩川の河川敷で川に入り、そのまま行方が分からなくなりました。

 警察と消防は下流まで範囲を広げて、けさから捜索を再開しましたが、男性は見つかっておらず、13日の捜索を終了しました。

 警察などによりますと、男性は当時、男女4人ほどで川に訪れ、花火をしていましたが、川に落ちた女性を助けようとして流されたとみられています。

 最初に川に転落したとみられる女性は、自力で岸に上がり命に別状はありません。

 国土交通省によりますと、この時期の石狩川は雪解けでかなり水温が低く、事故当時、現場付近は5度ほどだったということです。

 警察と消防では、14日も午前9時30分から捜索を続けることにしています。

北海道文化放送
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