「名水」を活用してトラウトサーモンを陸上で養殖し、新たな特産品を開発する取り組みが始まります。
4月13日に連携協定を結んだのは、「名水の郷」として知られる後志の京極町と、エア・ウォーター、流通大手のイオン北海道です。
京極町の名水と廃校になった体育館を活用し、2023年度からトラウトサーモンの陸上養殖事業に取り組んでいるエア・ウォーターが、プラントやえさなどの養殖技術を助言。
商品の開発や販路拡大をイオン北海道が担います。
「山のマチでも海のものを作れるということで陸上養殖をやってみようと。3者で協力しながら商品開発をしていきたい」(京極町 佐古岡秀徳町長)
今後調査や設備導入を進め、2029年度に約10トンの販売を目指します。