12日は元サッカー日本代表の小野伸二さんによるサッカー教室が開かれ、小学生たちが特別な授業を受けました。

ピッチに集まったサッカー少年たち。

そこに現れたのは。

元サッカー日本代表小野伸二さん。

幼少期から天才と呼ばれ、ワールドカップにも3度出場した日本サッカー界のレジェンドです。

現在はJリーグの特任理事として全国を回り、子どもたちにサッカーの楽しさを伝えています。

12日は昨シーズン鹿児島ユナイテッドで現役を引退した岡崎慎さんも参加し、約60人の小学生たちが特別な授業を受けました。

まずはドリブル練習です。

小野さん
「点を決めるためには顔が下がってたらゴールは見られますか?顔上げると何が見られますか?ゴール、チームメイト」

子どもたちがドリブルしている最中に、小野選手が笛を吹き始めました。

笛の回数と同じ人数で組を作るというミッションです。

どんな意味があるんでしょうか?

小野さん
「サッカーは1人でできますか?できないよね。自分の声が味方を助ける。自分を助ける。もっともっと自分から積極的にいってもいいよね」

コミュニケーションをとることの大切さを気づかせます。

そして、いよいよ小野さんと小学生たちの試合形式練習がスタート!

レジェンドとの対戦に子どもたちのプレーにも熱が入ります。

対する小野さんも現役さながらのプレーを見せます。

そして、こんなシーンも。

子どもたちは小野選手との交流を通して改めてサッカーの楽しさを実感したようでした。

参加した選手
「めちゃくちゃ強い人」
「めっちゃ楽しかった。記憶に残ったかもしれません。仲間にパスしたり、優しい選手になりたい」

元サッカー日本代表・小野伸二さん
「シャイな子供が多いと思ったが、サッカーするごとに、みんなの自分たちの伏せていたものが開花したというか、そういう気持ちでみんな接してくれたと思う」

鹿児島テレビ
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