新小学1年生が保護者の付き添いなしで登校する初めての日に合わせ、福岡市で交通安全の呼びかけが行われました。
◆記者リポート
「こちらは小学生の通学路なんですが、今日はDJポリスになりきって交通安全を呼びかけてます」
◆小学生DJポリス
「新一年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。横断歩道を渡る時はまず止まって、左右の安全を確認して、手を上げて合図をして、車が停まるのを待って渡りましょう」
13日朝、福岡市東区の交差点に登場したのは「小学生DJポリス」です。
新1年生が初めて保護者の付き添いなしで登校する13日に合わせて、照葉小学校の6年生5人が横断歩道の渡り方などを呼びかけました。
子どもたちに主体的に交通安全について考えてもらおうと警察が企画したこのイベント、体験した子供たちは―
◆照葉小学校6年 樋口花音さん
「交通ルールを自分もしっかり守って、もしわからない人がいたら自分が伝えられるようになりたい」
◆照葉小学校6年 田中偉知斗さん
「下級生の道しるべになるようにしっかり行動していきたい」
福岡県内では去年、小学生74人が登下校中の事故でけがをしていて、このうち1年生と2年生が約6割を占めています。
◆東警察署 交通第一課長 神矢直樹 警部
「小学校1年生、2年生が歩行中の交通事故に遭いやすい。ドライバーのみなさん、その点に注意して、日頃から安全運転に努めてもらいたい」
県警によりますと、今年1月から3月末までに中学生以下の子供の交通事故は県内で136件発生しています。