岐阜と長野にまたがる御嶽山が4月10日、新たに国定公園の指定を受けました。
標高3067mの御嶽山は、火山特有の地形や手つかずの生態系、山岳信仰の文化が評価され、一帯の2万8275ヘクタールが、岐阜県では3カ所目・全国で58カ所目の国定公園に指定されました。
2014年の噴火では63人が犠牲になりましたが、最近は初夏に雪解け水の中に丸い雪が残る「ドラゴンアイ」も注目を集めていて、県は国の交付金を避難小屋やトイレの整備などに活用する方針です。
東京で石原環境大臣と会談した岐阜県の江崎知事は「素晴らしい景色をしっかり守りたい」と話しました。