林業や木材産業の将来を担う人材を育成する高知県香美市の林業大学校で入校式が行われました。

香美市の県立林業大学校には2026年度、18歳から57歳までの研修生合わせて37人が入校。研修生を代表し、基礎課程の岡崎はるかさんが誓いの言葉を述べました。

基礎課程・岡崎はるかさん:
「日本一の森林率を誇る本県の自然環境の中で技術の向上に励み、知識を深め、実りある研修生活を送ることをここに誓います」

研修生は基礎課程と専攻課程に分かれ、1年間かけて資格や技術の習得に励みます。2026年度はそれぞれの課程に2015年の開校以来、過去最多となる5人ずつの女性が入校しました。

専攻課程木造設計コース・上原歩実さん:
「建築の中でも木の素材が一番好きなんですけど、それについてもっと詳しく勉強できるのがすごい楽しそうだなと思った。(将来は)建築士になって独立したい」

林業大学校によりますと、2025年度の卒業生のうち約9割が工務店や森林組合など、県内で就職したということです。

高知さんさんテレビ
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