アメリカのトランプ大統領は9日、イランとの和平合意に向けて「非常に楽観的」との考えを示しました。

トランプ大統領はNBCニュースのインタビューに応じ、11日にパキスタンで行われるイランとの直接協議について、「非常に楽観的だ」と語りました。

トランプ氏はさらに、「イランの指導者たちは、会談の場ではメディアの前とは口調が全く違い、はるかに理性的だ」と述べたほか、「イランは合意すべき内容すべてに同意している」とも説明したとしています。

トランプ氏はそのうえで、「もし合意しなければ、非常に大きな代償を払うことになる」と語ったということです。

和平交渉では、イランが示した10項目をベースに協議が進められるとみられますが、アメリカが求める核開発の放棄や、親イラン武装勢力への支援の停止などでイランの出方は明らかになっていません。

また、イスラエルによるレバノンへの攻撃にイランが反発し、協議に否定的な姿勢を示していることから、交渉の行方には不透明感も残っています。

フジテレビ
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国際取材部
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