県内の専門学校グループ7校の合同入学式が9日、宮崎市で行われました。入学者のおよそ4分の1は海外からの留学生です。

県内7つの専門学校で構成されるMSG大原カレッジリーグには、今年度917人の新入生が入学しました。このうち、外国人留学生は239人で過去最多となっていて、新入生のおよそ4分の1を占めています。

グループではこれまで介護福祉士を目指す留学生を多く受け入れてきましたが、今年は初めて看護師を目指す留学生3人が小林看護専門学校に入学します。深刻な人手不足が続く医療現場を支えるため、より高度な専門性が求められる看護師の国家資格取得を目指します。

(ミャンマーから看護専門学校に入学)
「(看護師は)子どものころから私の夢です。自分でも日本語がまだ勉強が必要だと思うので、頑張っています」

(ミャンマーから看護専門学校に入学)
「患者さんのために、優しくてなんでもしっかりできる看護師になりたい」

MSG大原カレッジリーグでは、「労働力不足が加速するなか、県内の産業や医療を担う若き即戦力を育成していきたい」としています。

テレビ宮崎
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