鯖江市の東部の舟枝町にある約8ヘクタールの水田では、いま、菜の花が見ごろを迎えています。
田んぼ一面に広がる”黄色いじゅうたん”。この菜の花は「さばえ菜花米」を生産する地元の農事組合法人・エコファーム舟枝がコメ作りの肥料としてすき込むために栽培しています。
ことしは1月下旬の大雪の影響で見頃が1週間ほど遅れ、例年より花が小ぶりになったものの、例年通り鮮やかな発色となりました。
近くには北陸新幹線の高架もあり、新幹線と菜の花を写真に収めようと、訪れた人が
写真撮影を楽しんでいました。
訪れた人は―
「黄色と青い空がとってもきれい。新幹線は通るし最高!」
「イヌと菜の花の新幹線を撮れたらいいなと…この一週間ぐらいの期間なので」
「ワンちゃんも興奮してます」
菜の花が見頃は来週初めまでで、4月20日頃までは花見客のために田んぼを解放するということです。その後、肥料としてすき込む作業が行われます。