事件捜査を担う人材を育成する大分県警の刑事研修、通称「刑事学校」の開始式が9日行われました。
刑事学校とは事件捜査で中心的な役割を果たせる人材を育成しようと、1983年に県警が全国に先駆けて始めた制度です
2026年度は、26歳から28歳までの4人が参加し、9日、研修の開始式が行われました。
式では、平松伸二本部長が「常に謙虚な気持ちで自ら学び、自ら実行するという前向きな姿勢で研修に取り組んでもらいたい」と訓示しました。
これに対して代表して工藤大暉巡査部長が決意を述べました。
◆工藤大暉巡査部長
「刑事研修訓である自学自立のもと県民から信頼される捜査官を目指し、 たゆみない努力を重ねることを誓います」
4人はこれから1年間に渡って実際に事件捜査に加わりながら必要な法律など専門的な知識や技術を学ぶということです。