金融市場では中東の混乱が和らぐとの期待感が広がり、株価が急上昇しました。
日経平均株価は、一時2900円を超えて値上がりしました。
相場を押し上げているのは、緊迫度が薄まることへの期待感です。
東京株式市場では、投資家がリスクをとる姿勢を強め、9割を超える銘柄が上昇しました。
投資をしている人は「(市場は)安定していくのが一番いいと思う」と話し、市場関係者の間からは、「詳細がわからない部分も多く、今後協議の内容に振り回される展開も予想される」との声も上がっています。
平均株価、終値でも2800円を超える上昇となり、史上3番目の上げ幅となりました。
一方、先ほど取引が始まった8日のニューヨーク株式市場では、中東情勢が改善するとの期待感からダウ工業株30種平均は急反発して始まりました。
取引開始直後には、前日の終値から一時1400ドル以上、値を上げています。