有明海で養殖された県産ノリの9回目の入札会が8日朝開かれました。販売額・販売枚数ともに今シーズンの目標を達成し、4年ぶりに日本一の見通しとなりました。
【岩部リポーター】
「今回3300万枚のノリが出品され、県有明海漁協が目標としていた販売枚数を達成しました」
8日朝の入札会には冷凍網ノリ3300万枚が出品され、平均単価は7円40銭と去年と同じ時期と比べて6円34銭安くなりました。
今回で累計枚数は14億1500万枚となり目標の14億枚を達成。
販売額・枚数ともに目標を達成しました。
今シーズンは、秋芽網ノリの初摘み以降の単価が伸びたため販売額が好調で、他県に抜かれる可能性は低く、4年ぶりの日本一となる見通しです。
【県有明海漁協 中島光参事】
「兵庫県があと3回入札があるので5月8日の結果を待って日本一が取り戻せるかなと思っている」
県有明海漁協によりますと漁期は終盤を迎え、東・中部地区はほとんどの漁場で支柱の撤去作業が行われていて、県内、最後の入札会は4月22日に行われる予定です。