アメリカが大規模な攻撃を警告していた日本時間午前9時の交渉期限を前に、アメリカとイランが2週間の停戦に合意しました。

停戦交渉を仲介するパキスタンのシャリフ首相は、日本時間の8日午前9時前、両国が2週間の即時停戦に合意したと発表しました。

これに先立ち、アメリカのトランプ大統領はSNSで「イランがホルムズ海峡の完全で即時、そして安全な開放に同意することを条件に、イランへの爆撃と攻撃を2週間停止することに同意する」と投稿しました。

イランの最高安全保障委員会も声明を発表し、アメリカがイラン側の提案した10項目の枠組みを受け入れるとしたため、2週間の停戦に合意したと明らかにしました。

停戦中はイラン軍と調整した上でホルムズ海峡の安全な通航が可能だとしています。

アメリカとイランは10日にパキスタンで停戦協議を行う予定で、ひとまず危機は回避されましたが、協議は難航するとみられます。

フジテレビ
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国際取材部
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