シリーズ『今こそ防災!地震から命を守る』。6日に続き自宅でやっておきたい地震への備えです。7日は就寝中の地震にどのように備えるか、考えます。

いつ起きるか分からない地震。就寝中に起きることも…。寝室の防災対策は必須です。自分が寝ている場所に、倒れてくる家具や頭に落ちてくる物がないかを確認しましょう。そして、停電に備え、懐中電灯やランタンは手の届く所に。枕元に、懐中電灯やスマートフォンなどを入れた防災ボックスを置いておきましょう。暗くても分かるように懐中電灯などに暗闇でも光るテープを貼っておくとより安心です。

【防災システム研究所 山村武彦所長】
「寝ている時というのは非常に無防備になるので、寝ている時も安全が確保できるようにする。寝室、寝ている場所の周りには背の高い家具や物を置かないようにすることが大事。特に寝室の出入り口の周りには家具や物を置かないようにする。避難経路の確保も大事」

寝室には、このほか厚手のスリッパや靴を置いておくことも大事です。8日は、外出先で地震に遭遇した際の備えについてお伝えします。

テレビ熊本
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