愛媛県で有数の米どころ・宇和島市三間町で、夏場に収穫される早場米の田植えが始まっています。
宇和島市三間町の「三間米」は、豊富な水や米作りに適した「ねんど質」の土壌で育てられるブランド米として知られています。
米農家の松本高秋さんも水田で、コシヒカリをはじめとする夏に収穫を迎える早場米の田植えを行っていて、6日も田植え機を使って苗を植え付けていました。
松本高秋さん:
「今年は例年通り、生産者は一生懸命田植えして8月の収穫に向けてがんばっておるので、楽しみに待っていただいたらと思います」
しかし近年続いたコメ不足の一因でもある夏場の猛暑には、今年も不安があります。
松本さん:
「地域によると水不足という所もありますし、この辺はまあまあ水は確保できたんですけど、7月8月の猛暑とかいうのに、どんだけ水があるかどうかですよね」
早場米の田植えは5月20日まで行われ、8月中旬に収穫が始まります。