カンボジアで特殊詐欺拠点の大規模な摘発があり、日本人5人を含む218人が拘束されました。
地元メディアによりますと、首都プノンペンで6日、捜査当局が特殊詐欺拠点とみられるマンションを捜索し、218人を拘束しました。
このうち約180人は中国人とバングラデシュ人で、日本人5人も含まれるとしています。
日本人らは警察をかたる詐欺に関与していたとみられ、部屋にはビデオ通話で被害者をだますためのニセの警察ポスターが貼られ、ニセの警察官の制服や警察手帳も見つかりました。
東南アジアでは国際詐欺拠点の摘発が相次いでいて、タイとカンボジアの国境地帯でも複数の国の警察署や銀行を模したセット、日本語の詐欺マニュアルなどが見つかっています。