5月に引退をするクルーズ船「にっぽん丸」が、7日県内で最後となる日南市の油津港に寄港しました。
5月、35年の歴史に幕をおろす「にっぽん丸」は、これまでに約60万人を乗せ、地球133周分約530万キロをクルーズしてきました。
今回は、6泊7日のクルーズで6日神戸港を出航、7日午前11時に油津港に寄港しました。
港では歓迎セレモニーが開かれ、県ポートセールス協議会から船長などに日南市の焼酎が贈られました。
そして、船から降りた乗客はバスやタクシーで飫肥城や鵜戸神宮などに観光に出かけたり、にっぽん丸を写真に収めたりしていました。
(乗船客)
「最後だというのでキャンセル待ちをしてやっと乗れました」
(乗船客)
「思い出はやっぱりおいしいご飯ですかね」
「ごはんがおいしいです」
(乗船客)
「新しい体験ワクワクする体験をずいぶんいただいたと思います。それは人生の喜びです」
にっぽん丸を運営する商船三井クルーズによりますと、今年9月に、約3万2500トンのクルーズ船「三井オーシャンサクラ」がデビューする予定だということです。