(菅井貴子気象予報士が解説)午後5時40分現在

◆きょう7日(火)の気温
 オホーツク海側は、フェーン現象の影響で、
 気温が上がりました。
 斜里町の最高気温は16.7℃で、
 きょう未明から10センチの雪が解けました。
 札幌は13.3℃で、平年より4℃高くなりましたが、
 風も強く、時折雨も降り体感的には寒く感じたかもしれません。
 帯広や釧路は5℃台にとどまりました。

◆今後のポイント
 ・今夜7日(火)
 上空に寒気が流れ込むため、
 峠や山間部は、雨が雪に変わるでしょう。
 標高の高い所は10~15センチで、積雪状態になりそうです。
 平地でも、路面凍結にご注意下さい。
 ・8日(水)
 明け方まで、雪や雨が残りますが、
 日中は、回復して晴れるでしょう。
 ただ、風が強く体感温度は低くなりそうです。
 道内各地で、入学式も予定されていますが、
 風冷えとなりますので、防寒を工夫しましょう。
 ・9日(木)
 晴れ間が出る所が多いでしょう。
 気温も上がり、札幌の最高気温は17℃の予報です。
 引き続き、風が強く、上川・留萌地方は暴風に警戒レベルです。
 花粉や砂ぼこりも舞いやすくなりますので、
 外出は、マスクやメガネがあると良いでしょう。
 ・10日(金)
 低気圧が通過するため、広範囲で雨が降るでしょう。
 大雨のおそれもありますので、最新の情報をチェックして下さい。
 風も強まり、春の嵐となりそうです。
 ・11日(土)・12日(日)
 にわか雨の所がありますが、
 晴れ間の出る時間もあるでしょう。
 南西部や十勝は、気温が上がり、日向では過ごしやすい陽気です。
 早春の花も咲き進み、早咲きのサクラも蕾が膨らみそうです。

北海道文化放送
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