アウェーで連敗中の高知ユナイテッドSCがホーム春野でJ3・讃岐との四国対決に臨み、開幕からホームで負けなしの5連勝を飾りました。2025年の直接対決は高知が2勝1敗と勝ち越していて、2026年初の“土讃戦”も大いに盛り上がりました。
讃岐サポーター:
「高知さんすごく調子良くて首位を狙ってたが今、落ち気味」
高知サポーター:
「それ言うのやめてくれる!ホームでは負けてないから!」
現在アウェーで2連敗中の高知、開幕から負けなしのホーム・春野で宿敵を迎え撃ちます。まずは水色のユニホーム・讃岐が前半36分のセットプレーでビッグチャンスを迎えますが、キーパー・猪瀬がスーパーセーブ。前半を0対0で折り返します。
試合が動いたのは後半30分、高知のコーナーキックからでした。コーナーからのボールが藤森のヘディングがポストに当たり、後半途中から出場の杉山伶央が押し込んで高知が先制します。さらにその6分後、13番の河田が敵陣に切り込み再び杉山がゴール。讃岐を突き放す連続ゴールはチームトップの4ゴール目です。この2点を守り切った高知は開幕からホームで負けなしの5連勝です。
途中出場で2ゴール・杉山伶央 選手:
「前半からみんなが我慢強く耐えてくれて、2点ともゴール前でたまたま自分の所にこぼれてきた。体が勝手にゴール裏の方に行ってて、みなさんが喜んでくれてるのを見てそこに飛び込みたいなと思いました」
高知ユナイテッドSC・吉本岳史 監督:
「選手のおかげ。こういう結果につながるとは思ってなかった。ホームで負けなしというのは県民、応援してくれる方々には大きなプレゼント」
高知サポーター:
「土讃戦、大事なダービーだが必ず四国一にこのチームはなると信じています」
讃岐サポーター:
「前回と比べて高知さんすごく強くなってる。これからやけ酒です、高知でやけ酒行ってきます」
18試合中、半分の9試合を終えて高知は3位。高知ユナイテッドの次の試合は12日(日)にホーム・春野で4位のJ2・新潟と対戦します。