J2・J3百年構想リーグ。
J3の鹿児島ユナイテッドFCは5日、ホームで前半戦最後の試合に挑み、J3のギラヴァンツ北九州をPK戦の末、破って4連勝を飾りました。
3連勝中と勢いに乗る紺のユニホーム鹿児島ユナイテッドは、5日、J3のギラヴァンツ北九州を迎え撃ちました。
3試合ぶりのホーム戦には7000人を超えるファンサポーターが詰めかけます。
試合はユナイテッドが序盤から相手ゴールに迫るなか、前半25分、吉尾のコーナーキックを相手がクリア。
こぼれ球に反応した嵯峨がシュートを放つと、最後は青木!
青木が鮮やかなトラップから豪快に右足を振り抜き、ユナイテッドが先制します。
このあとも猛攻を仕掛けるユナイテッド。
前半アディショナルタイムにはセットプレーから河村がシュート!
ゴールラインを割ったようにも見えましたがゴールは認められません。
追加点が奪えない中、後半22分、6試合連続無失点のユナイテッドの守備の牙城がついに崩されます。
試合は90分で決着がつかずPK戦へもつれ込みます。
両チーム7人目までキッカーが落ち着いて決めていきます。
そして8人目、先攻のユナイテッドは中山!
長い助走からしっかり決めた中山に対し、北九州の8人目。
ユナイテッドがPK戦を制し4連勝、前半戦を勝利で締めくくり勝ち点2を手にしました。
先制ゴール・青木義孝選手
「スペースがあるのが分かっていたので、(ボールを)止めるところを止めて、あとはゴールが近かったので思い切りシュートを打った。イメージ通りといえばイメージ通りだったシーンでした」
鹿児島ユナイテッドFC・村主博正監督
「失点したことに関してはネガティブには感じていない。ただ、課題として2点目を取れなかったから追いつかれる現象が生まれているので、複数得点が取れるように頑張っていきたい」
では、順位表です。
勝ち点2を加えたユナイテッド、2位をキープしています。
次の試合もホームです。
4月12日、7位のガイナーレ鳥取と対戦します