イラン情勢による石油の供給不足が懸念される中、高市総理大臣は石油備蓄や代替調達によって、少なくとも年内に必要な量は「確保されている」と強調しました。
高市総理は4日午後、自らのXを更新して、ホルムズ海峡を通らない石油の調達ルートとしてアメリカや中央アジア、中南米などを挙げて「日本には約8カ月分の石油備蓄があり、加えて代替調達も着実に進んでいる。『日本全体として必要となる量』は確保されている」とコメントしました。
早期の供給不足を否定した上で、4月以降、少なくとも年内に必要な量は確保していると強調した形です。
一方、政府はイラン情勢が長期化した場合に備えて「節電や節約の呼びかけ」を含めた対応についても検討を進めています。