工程の見直しやデジタル化などを推進することで、事業者の生産性向上を支援する「秋田県生産性向上支援センター」が1日、秋田市に設立されました。
県生産性向上支援センターは、人手不足などの課題を抱える事業者に対し、工程の見直しやデジタル化などを支援しながら、生産性と業績アップを図ってもらおうとするものです。
生産性向上支援センター統括サポーターの林隆司さんは「現場密着型、伴走支援という形で現場に深く入っていき、企業が抱える課題を解決しようという試みを行っていく」と話し、センターの利用を呼びかけました。
センターは今後、依頼を受けた企業などにサポーターを派遣する予定です。
開所式に出席した鈴木知事は「支援センターの力を借りて、秋田の生産性や賃金などの数字を上げられるよう、県も頑張っていきたい」と話し、今後の連携に期待を寄せました。