【3月30日(月)】
●除染で出た土などを不法に投棄したとして、警察が下請け業者などを書類送検したことが分かった。
放射性物質汚染対処特措法違反の疑いで3月19日付で書類送検されたのは、福島県大熊町で除染作業を行っていた福島県いわき市の下請け業者と、作業員など2人。
捜査関係者によると、この下請け業者などは2021年度に大熊町の復興拠点とその周辺で行われた除染作業で出た土などを水路に不法に投棄した疑いが持たれている。
●大野駅が位置する福島県大熊町の下野上地区に環状交差点「ラウンドアバウト」が完成した。
中央のタイルには、町のマスコットキャラクターや特産品のイチゴなどが描かれた。吉田淳町長は「安全で快適な交通環境を提供し、皆さんの生活がより豊かになる事を願っております」と語った。
下野上地区は、4年前に避難指示が解除された特定復興再生拠点区域。住民の帰還や移住の促進などのため、ラウンドアバウトの設置を進めてきた。
大熊町では2カ所目、福島県内では4カ所目となる。
【3月31日(火)】
●福島県会津美里町の住宅周辺にクマが出没。
クマは体長50センチほどで、その後、箱罠で捕獲された。近所の人は「やっぱり怖いです。大きさはともかくとして、クマは怖いですね」と話す。
福島県内では、クマの目撃が相次いで寄せられていて、警察などが注意を呼び掛けている。
【4月1日(水)】
●自転車の青切符制度が始まった。
青切符の対象は16歳以上で、「ながらスマホ」など113の違反行為に3000円から1万2000円の反則金が科される。
福島県警察本部・交通企画課の有松直樹さんは「まずはルールを知って頂く。そしてそれを実践して頂くことをお願いしたい」と話した。
【4月2日(木)】
JR磐越西線・特急「あかべこ号」の出発セレモニーが行われた。ふくしまデスティネーションキャンペーンの期間、郡山駅と喜多方駅間を一日1往復する。