「防災庁」設置に向け、災害時に被災地に派遣される「ふるさと防災職員」の訓示式が行われました。
「ふるさと防災職員」は、防災庁の設置を見据え、昨年度から採用されている任期付き国家公務員です。
災害時に被災地に派遣され、2025年11月の大分市での大規模火災では「地域防災リエゾン」として派遣されました。
平時は内閣府で都道府県と連携して、避難所環境の改善や災害リスク評価などを行います。
岩手・釜石市 ふるさと防災職員・赤坂岳史さん:
私自身も3.11の際には避難所で約1カ月過ごした。防災に取り組みたいと応募した。
政府は3月に防災庁設置法案を閣議決定し、今国会での成立を経て、年内の防災庁発足を目指しています。