1日、山口県岩国市の住宅で、
血を流して倒れていた住人の70代女性が死亡した事件で、
女性の死因は、首を刃物で刺されたことによる「失血死」と判明しました。
事件は1日、岩国市立石町の住宅で、
この家に住む森田淑枝さん(72)が、血を流して倒れているのが見つかり、
その後、死亡が確認されたもので、警察は殺人事件とみて捜査しています。
司法解剖の結果、森田さんの死因は
首を刃物で刺されたことによる「失血死」と判明。
死亡推定時刻は、1日の午前10時ごろで
「他殺」であることもわかりました。
森田さんは、夫と2人暮らしで、
同居する夫(75)も腹部に刺し傷があり、
病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。
事件当日、住宅を訪れた介護職員が倒れいてる森田さんを見つけ、
「夫が妻を刺した」と、消防に通報したことがわかっていて、
警察は、夫が森田さんを殺害した後、
無理心中を図って自分を刺した可能性があるとみて、
夫の回復を待って詳しく話を聞く方針です。