伊万里市の名村造船所で環境に配慮した大型船を造るためドックを整備することになり3日安全祈願祭が開かれました。

安全祈願祭には名村造船所の職員や工事関係者など約30人が出席しました。
名村造船所では、2040年までに水素などをエネルギー源として温室効果ガスなどの排出を減らすゼロエミッション船の建造率100%を目標にしています。
需要が高まっている中、現状の造船所の設備では作業効率が悪いことから国の補助金を活用し整備することになりました。
名村造船所によりますと今回の整備で生産能力の20%の向上が見込めるということです。

【名村造船所 名村建介社長】
「環境対応船、ゼロエミッション船等の建造効率を上げていく。50年ごろのCO2、ネットゼロという目標に向かって、我々も走っていくということは実現できるというように考えている次第でございます」

工事は2028年度まで続く見込みです。

サガテレビ
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