この春小学校に入学する子供たちに安全に登下校してもらおうと、3日、秋田市で「黄色い帽子」が贈られました。
秋田市役所に集まったのは、市内の小学校への入学を控える児童35人です。
3日は、沼谷市長が一人一人に黄色い帽子をかぶせ、交通安全を呼びかけました。
贈呈式は1962年から毎年行われていて、秋田市駐車場公社や保険会社が、黄色い帽子をはじめとする交通安全グッズを贈っています。
3日は、新入学児童に傷害保険が付いた黄色いワッペンと反射材付きのキーホルダーも贈られ、子供たちは交通ルールを守って安全に通学することを約束していました。
子供たちは、「横断歩道は手を上げて渡りたい」「学校では算数が楽しみ。勉強は大好き」「交通安全を守って、車にひかれないように気を付けたい」などと話していました。
黄色い帽子をはじめとする交通安全グッズは、市内の市立小学校35校と秋田大学の附属小学校のすべての児童に配られます。