牛肉の産地や種類を不正に表示していた指宿市の水迫畜産が、10日(金)に記者会見をすると発表しました。
指宿市の水迫畜産は、少なくとも2023年1月から10月までの間、ホルスタイン種などを「黒毛和牛」と偽ったり、県外産を「鹿児島県産」であると偽ってふるさと納税の返礼品や一般消費者向けに販売していたものです。
不正表示があったふるさと納税の寄付は、8つの市や町でこれまで分かっている分で4万7457件、総額約7億7084万円に上っています。
記者会見は4月10日に開かれ、不適正表示に関する事実関係の報告や原因の説明、今後の対応について明らかにするとしています。