愛媛県で感染性胃腸炎の感染者が、今年に入って1医療機関の平均で最も多くなったことが、県の4月3日の発表で分かりました。

感染性胃腸炎は細菌やウイルスなどに感染し、おう吐や下痢などの症状が現れる病気。

愛媛県によりますと、県内全体で見た感染性胃腸炎の感染者は3月29日までの1週間、1医療機関あたり平均で10.15人を確認。前の週から0.80人増え、今年に入り最も多くなりました。

保健所別で最も多かったのは西条の16.50人で、前の週より6.50人も急増。次いで今治と八幡浜がそれぞれ14.00人。このほかは松山市と中予が8.50人、四国中央が6.50人です。宇和島は確認されていません。

愛媛県でも初春の時期は、ノロウイルス、ロタウイルスなどによる感染性胃腸炎が増える傾向があるとしています。

県は対策として調理や食事の前、トイレの後の十分な手洗い、塩素系の洗剤を使った調理器具の消毒、調理する際は85度以上で90秒以上加熱することなどを呼びかけています。

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テレビ愛媛
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