春の観光シーズン合わせ、富山と台湾を結ぶ「臨時便」の運航が始まりました。春の臨時便は2年ぶりです。
2日朝、富山空港に到着した富山・台北便の「臨時便」。
*県職員
「ようこそ富山へ」
県の職員が横断幕を掲げて観光客を出迎え、観光パンフレットなどが入ったグッズを手渡しました。
運航するチャイナエアラインによりますと、初日の2日は180席がほぼ満席だったということです。
*インバウンド客
「合掌村や高山に行く、きれいだと聞いた」
*インバウンド客
「富山は…美しいスタバと桜があると聞いた」
*インバウンド客
「日本が大好き、特に景色がすばらしい、前回は上高地、飛騨、合掌村に行った。今回は子どもを連れてきた」
*インバウンド客
「日本は初めて」
Q食べたいものは?
「すべてです」
台湾から訪れた観光客は、5日間の観光プランを予約した団体客が中心で、県内で花見を楽しむほか、金沢や岐阜などを巡るということです。
春の臨時便が運航するのは2年ぶりで、来月21日までにあわせて26往復が運航されます。
2日時点で全体の75%ほどの予約があり、うち9割以上が台湾からの団体客だということです。
立山黒部アルペンルートが全線開通する今月15日からの1週間は満席だということです。
一方、富山・台北便の「定期便」は、コロナ禍の2020年3月から運休が続いていて、再開のめどは立っていません。