台湾政府は、TSMCが熊本の第2工場で最先端の3ナノ半導体を生産することを許可したと、3月31日に発表しました。
第2工場をめぐっては、TSMCのシーシー・ウェイ会長兼CEOが2月に高市総理の元を訪れ、「回路の幅が3ナノメートルの最先端半導体を製造する」と計画変更を伝えていました。
発表によりますと、第2工場は2028年に量産を開始する予定です。
木村知事は「県として正式に聞いていない」とした上で、「世界的に注目される先端半導体の製造拠点としての地位を確立し、地域経済への波及拡大にもつながると期待している」とコメントしています。