2026年度・令和8年度がスタートした4月1日、島根県松江市に本店を置く山陰合同銀行で入行式がありました。
新入行員:
「今年は少し雰囲気を変えるみたいで、というお話は聞いていたんですけど。」
「ちょっと恥ずかしいです。」
初めての企画が組み込まれたというユニークな入行式が行われました。
入行者の名前が次々と読み上げられる中、スクリーンに映し出されたのは…。
キャッチフレーズ?と似顔絵?
実は、入行者それぞれの自己紹介が盛り込まれたトレーディングカードなのです。
内定から入社までの間に内定者が抱える漠然とした不安を解消する取り組みとして、人事部採用チームが企画しました。
山陰合同銀行・吉川浩頭取:
皆さんにとって、たった一度の入行式を思い出に残るものにしたい。そしてもう1つ、これからは銀行も変わる必要がある、このメッセージを皆さんにお伝えしたかった。
半年前の内定式で行われた自己分析、グループワークをもとにそれぞれのトレカが作成され、4月1日に配られました。
さっそく、名刺交換ならぬトレカ交換が行われました。
新入行員:
「一人一人の個性が出ていて、とてもおもしろかった。」
「ユーモアがあって気持ちが解けてきたので、みんなと仲良くなれそうでいい。」
山陰合同銀行の春の新規採用者は91人で、これから約2週間の研修を経た上で、それぞれの配属先に着任します。