島根県雲南市を拠点に活動する女子ソフトボールチーム「シトリンしまね」の選手が地元の企業に入社し“仕事をしながら戦う”新たな生活のスタートを切りました。
島根県内を中心に住宅建築や飲食業などを手がける「田部グループ」。
中途採用を含む新入社員25人を迎え、入社式が開かれました。
田部グループ・田部長右衛門社長:
皆さんが本当ににこれから貴重な会社としての人材、財産としての人材です。
やや緊張した面持ちで入社式に臨んだのは、福永幸穂さんと内藤さくらさん。
雲南市を拠点に活動する女子ソフトボールチーム「シトリンしまね」の選手です。
社員として仕事をしながら競技を続けます。
「シトリンしまね」は、2030年の「島根かみあり国スポ」に向け、今シーズンに愛知県から雲南市に拠点を移し活動しています。
チームを経済的に支援するため地元企業が協力、選手を社員として受け入れ、働きながらプレーできる環境を整えました。
福永さんと内藤さんは、2026年1月から出雲市内の飲食店に勤務。
仕事を終えたあと、チームの練習に参加しています。
シトリンしまね・内藤さくらさん:
シトリンを通して店舗に来てくださる方もいらっしやったので、会社を盛り上げていけたらなと思っています。
シトリンしまね・福永幸穂さん:
笑顔を大切にすることを一番にいつも生活しているので、ソフトボールでも仕事でも笑顔を大切に、これからもやっていこうと思いました。
地域の支援を背にプレーする新たな生活のスタート。
2人の選手は新天地での初めてのシーズンに向け活躍を誓っていました。