合併して新たなスタートです。秋田県湯沢市と羽後町それぞれに本所を置く2つのJAが1日に合併し、湯沢雄勝地域を一本化する新たなJAとして発足しました。
1日付で合併したのは、湯沢市のJAこまちと羽後町のJAうごです。新たな名称は「JAこまち」で、組合長には旧JAこまちの遠田武組合長が、副組合長には旧JAうごの佐々木常芳組合長が選ばれました。
JAこまち・遠田武組合長:
「地域農業を守り、次世代へつないでいくことは、私たちJAの大きな使命である。新JAは組合員と地域に寄り添いながら、農業の発展と地域社会の活性化に貢献できる協同組合を目指していきたい」
県内のJAの合併は7年ぶりで、合併後のJAこまちの正組合員数は約8000人となり、県内のJAでは4番目の規模になります(2025年3月末時点)。
羽後町に新たな営農センターを設けて営農指導にあたるJAこまち。
高齢化や人口減少などで農業の担い手が減る中、三関さくらんぼや羽後町産の花きなど互いの特産ブランドを生かし、生産力の強化などを図ります。